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【締切:8月13日】優しさあふれる田川の魅力を発信するフォトグラファーとライターを募集!

ふくおかトライアルワーキングステイ2015 田川市編

※終了しました。

【締切:8月13日】優しさあふれる田川の魅力を発信するフォトグラファーとライターを募集!
竪坑櫓と二本煙突が残る石炭記念公園。ここが日本の発展を支えていました

こちらは、福岡R不動産と福岡県を中心とした9つの自治体が共同で企画・運営している「ふくおかトライアルワーキングステイ2015」の募集記事です。

日本の発展を支えた炭坑の街「田川市」

先日、ユネスコ世界遺産への登録が決定した北九州市の八幡製鉄所などの「明治日本の産業革命遺産」と共に日本の発展を支えた筑豊地域の石炭。その筑豊地域最大の炭都として栄えたのが田川(たがわ)市。

しかし、他の産炭地と同じくエネルギー革命後の炭坑の閉山で、1950年代には10万人を超えていた人口も現在は半分に……。

このような時代の荒波をくぐり抜いてきた田川。地元の人や出身の人に話を聞くと、田川の人は優しく地元愛に溢れています。でも、彼らが感じている地元の魅力を外の人がなかなか感じることができていないのが現状。

知る人ぞ知る魅力がいくつもあります。

実際によく調べると、田川市を中心とした田川市郡にはさまざまな魅力的なものや場所が。ここでは、僕が気になった2つをご紹介。

※田川市郡:田川市・糸田町・大任町・川崎町・香春町・添田町・福智町・赤村

まるで別世界、世界からも注目を集める漆喰メーカー

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この写真、どこだかわかるでしょうか?
初めて見たとき、何か現代アートの作品なのかと思ってしまったぐらい、幻想的な空間。

ここは漆喰のトップメーカーである田川産業さんの工場。
田川で取れる石灰石を主原料として漆喰をつくっています。

さらに漆喰を独自の技術で成形した、非焼成セラミック「Limix(ライミックス)」を開発。普通のタイルに比べ8割ほどの二酸化炭素排出を削減でき、強度は大理石のように硬くて丈夫。廃棄後も再利用が可能な素材として日本だけでなく、世界中からも注目を浴びているメーカーです。

また、この工場、5人以上だと誰でも見学ができます。僕の周辺だと、「田川に行くなら田川産業に行かないと」と言われるぐらい一部では有名な場所です。

田川が生んだロングセラー「チロルチョコ」

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松尾製菓の工場とアウトレットショップの横にある、大きなチロルチョコ型の看板

こちらは誰もが知っている「チロルチョコ」。
実は田川で生まれたんです。

その昔、甘いものを求める人が多い炭鉱マンのために、製菓産業が盛んだった筑豊地域。実際に福岡銘菓と福岡県民が思っているもののいくつかは筑豊地域で生まれたものがあり、その1つが、松尾製菓さんが製造しているチロルチョコなのです。

工場の近くでは、チロルチョコのアウトレットショップも。普通のお店ではなかなか見ることができない珍しい味のチョコも買えます。

最近では田川のお土産として、ここで珍しいチロルチョコを買っていく人も多いとか。

住むことで見えてくる田川の魅力があるはず

他にも400年の歴史を持つ「上野焼」や「TAGAWAコールマイン・フェスティバル~炭坑節まつり~」なども。

何回か通っただけの僕たちですら、こんなに今まで知らなかった田川の魅力を見つけられるのですから、1カ月以上住んでみるともっと見つかりそうです。むしろ、もっとディープな魅力がある気がします。

そんな意外に知られていない田川の魅力を写真や文章で表現してもらいたいのが今回のプログラム。

観光協会という頼もしいサポーター

いきなり知らない土地で「面白いものを見つけて取材して」と言われてもハードルが高すぎます。そこで、地域の人や場所とつなげてくれるのが、田川広域観光協会の方々。

観光協会は田川郡と県が取り組む田川の魅力PR事業「田川まるごと博物館プロジェクト」(観光情報サイト「たがわネット-田川まるごと博物館」もその一つ)を担っており、田川で活動しているさまざまなジャンルの人たちが出入りをしています。ここにいれば、田川のキーマンに会える機会が多くなりそうです。

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僕たちの取材のすぐ後にも、キーマンたちの打ち合わせが

初めは観光協会の方と一緒に行動し、人や場所を紹介してもらい、田川でネットワークを広げてもらいます。その後は、知り合った方々を軸にネットワークをさらに広げて自分のペースで仕事をしても大丈夫。

就業体験に支障がない範囲であれば、ご自身の仕事をしていただいても問題ありません。

ローカル線の横でゆったりした時間が流れる平屋

物件は、まさにローカル線という感じの日田彦山線の線路脇にある平屋。
3LDKの間取りで家族でも個人でもゆったり過ごせそう。
今回は、参加者の方が問題なければ、シェアで2組ということも考えています。
知らない町に1人で入っていくより、2人で入っていく方が心強く、田川でのより面白い体験ができるのではないでしょうか。

最長で2カ月の滞在が可能ですので、ご相談ください。

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雰囲気の良い場所にある平屋。リビング、ダイニング、キッチンと個室が3つあるのでシェアしてもいいかも

良い意味で期待を裏切る体験になりそうな田川市編。
外からの目線で新たな魅力を発見して発信してください。

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高台にある田川市役所からの風景。緑豊かな街です

プログラムの概要と応募方法

・期間:2015年10月1日~12月25日のうち1カ月間~2カ月間
・募集定員:2組(個人のほか家族の同伴可)
・仕事内容:田川市の魅力を発掘し、情報発信のための写真撮影orコラム作成
・滞在費補助等:月額7万5,000円
・賃料:500円/滞在期間合計(水道光熱費:別途実費)
・事業実施主体:平成27年度ふくおかトライアルワーキングステイ実行委員会
・応募方法福岡県移住・定住ポータルサイト「福がお~かくらし」より
・応募締切:8月13日(木)
※より詳細な募集要項はこちらをご覧ください。

※今回は1つのプログラムだけでなく、複数のプログラムにご応募いただくことも可能です。参加申込書にそれぞれ第一希望、第二希望などを選択する欄がありますので、複数希望の方はご選択ください。

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