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今年も開催、夏の終わりの室内型フェス

9/2・3 「港町ポリフォニー2017」

※終了しました。

空気公団、トクマルシューゴ、二階堂和美、コトリンゴ--。
豪華な顔ぶれが集う音楽会が、9月2日(土)・3日(日)に神戸で開催されます。

今年も開催、夏の終わりの室内型フェス

「港町ポリフォニー」は、今年で5回目の開催となる室内型フェス。
アクセスのよい都市部の会場で、天候に左右されず快適な環境で過ごせるとあって、家族連れにも人気のイベントです。

今回は、昨年までのKIITOから御影公会堂に会場を移し、はじめて2日間にわたって開催されます。

今年も開催、夏の終わりの室内型フェス
モダニズム建築の面影を残す御影公会堂。その造形は、船を模したとも言われる。
今年も開催、夏の終わりの室内型フェス
架空の街をイメージしたという昨年の会場風景。今回のイメージは「洋館の舞踏会」だとか。

企画・制作を手がけるのは、神戸を拠点に活動するイベンター「Cow and Mouse」。
西日本各地のお寺や教会、洋館、幼稚園など、少し変わったロケーションでライブを開催し、「音楽のある居心地のよい空間」を提供してきた、二人組のチームです。

お二人とも神戸の出身で、「神戸に、ほかの街から羨ましがられるようなイベントを作りたい」と、このイベントをスタートさせたそう。年々、県外や海外からの来場者も増えているといいます。

今年も開催、夏の終わりの室内型フェス

今年も開催、夏の終わりの室内型フェス
ライブのほか、マルシェやワークショップも開催される。(写真はともに昨年開催時の模様)

 

ところで、出演者の一組「空気公団」について、先日クラムボンのミト氏が、Twitterでこんなことを言っていました。

「同時代を生きたバンドの中で空気公団こそが一番ハードコアで、パンクなアティテュードを持ったバンドだったと思っています」
https://twitter.com/micromicrophone/status/870713146347933697

あたたかく柔らかい雰囲気の中に秘めた、鋭利な「トゲ」。
空気公団だけでなく、「港町ポリフォニー」の出演者全般に、私はこの精神を感じます。

そして、この精神は、東京から越してきて感じる「神戸人の気質」とも、どこか通底しているように思うのです。

今年も開催、夏の終わりの室内型フェス
毎回出演している神戸・塩屋のローカルアーティスト「三田村管打団?」も、まさにそんな「秘めたトゲ」を持ったバンドだ。

出演者のラインナップを見てピンとくる人はもちろんのこと、「ああ、女子が好きそうな”ゆるふわ”なやつね」と侮る人にこそ、見てほしいイベントです。

売り切れの可能性もありますので、チケットはお早めに!
チケットの購入方法等については、公式サイトをご確認ください。

日時

9/2(土) 開場10:00/開演11:00/終演20:00
9/3(日) 開場10:00/開演11:00/終演20:00

会場

御影公会堂

住所

神戸市東灘区御影石町4丁目4-1

料金

1日:5,500円
2日間通し:10,000円
※前売りチケットの予定枚数に達し次第、終了

URL

https://www.mmpolyphony.info/

出演

9/2(土):
空気公団/コトリンゴ/土岐麻子/くもゆき(おおはた雄一と福岡晃子fromチャットモンチー)/The Wisely Brothers/Gutevolk/ペ・ド・グ(開会宣言)​

9/3(日):
トクマルシューゴ/二階堂和美/ショピン/Port of Notes/三田村管打団?/Hei Tanaka/二×三(二階堂和美+三田村管打団?)/スカート

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