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9/9 「里山に人は住み続けられるのか?」トークイベント開催

※終了しました。

9/9 「里山に人は住み続けられるのか?」トークイベント開催
(八女市上陽町、里山エリアの風景)

ひと昔前の田舎暮らしと言えば、定年後の余生をゆっくりと田舎で…そんなイメージが湧いたものです。しかし、最近では様々な社会背景や価値観の多様性とともに比較的若い世代の田舎暮らしが増加傾向。一方で、自然豊かな田舎では、高齢化や人口減少、またそれに伴った森林の荒廃など地域消滅が危惧されるような問題を抱える地域が増えています。
今回は、そんな課題に向き合い、八女市の中山間地で始まった里山住宅の取り組みを事例に、その仕掛け人でもある「トビムシ」代表の竹本吉輝さん、八女で地域文化商社を目指し活動されている「うなぎの寝床」代表の白水高広さんを迎え、里山の風景を守っていく森林のこと、人の営みをつないでいく移住のことをテーマにディスカッション。

9/9 「里山に人は住み続けられるのか?」トークイベント開催
(福岡県で1番広い森林面積を誇る八女市の森)

八女で始まった里山住宅のプロジェクト。八女市が民間企業と協働し八女の森を守り、未来へ繋げていくための林業活性化に力を入れ始めたことをきっかけに、そこから派生し、森林再生を手がける株式会社トビムシを中心に福岡R不動産チームも参画、その他いくつかの民間企業が主体となって地域課題に対する取り組みを始め、その最初の試みとして里山住宅を建設しました。

このプロジェクトでは、古くから培われてきた八女の職人の技術、良質な八女の木材、自然豊かな八女の風土を最大限活かし、まずは地元・八女で木材を消費すること、地域活性に寄与すること、移住者を迎え入れ人と地域が繋がる暮らしを実現することを目指しています。また、そんないくつもの要素から地域循環型の社会を顕在化するひとつのモデルとして、民間資本をベースに、地域の行政区及び八女市と連携、一体となって地域の活性化に取り組んでいます。

同時に地域資源を活かし、地域の営みを活性化させることで里山の風景を守ろうとしています。

9/9 「里山に人は住み続けられるのか?」トークイベント開催
(里山の集合住宅「里山ながや・星野川」)

ただ、建物を作っただけでは、里山暮らしは成り立ちません。 現代の文脈にしっかり寄り添いながら、里山とまちの「もの・こと・人」の循環の新たな流れを生んでいくことが、今後必要になってきます。
そんな地域の営みや課題を、より広い視野で考えてみたい!ということで、今回、八女で林業や里山住宅のプロジェクトを仕掛ける「トビムシ」の竹本さん、八女で地域文化商社として活動する「うなぎの寝床」の白水さん、行政と協働での移住促進事業を始め里山住宅の運営サポートをしている私、「福岡R不動産」長谷川の3者による、トークイベントを開催させていただく運びとなりました。どうぞみなさまお気軽にご参加ください。

イベント詳細:「里山に人は住み続けられるのか?いま、森とまちの循環を考える。」〜八女里山住宅の事例を通じて〜

イベント参加申込はこちら

日時

9/9(月)
19時45分〜21時20分(19時30分開場)

会場

HOOD天神

住所

福岡市中央区天神1-15-5-1F

料金

参加費:500円(1ドリンク付き)

主催

八女里山賃貸株式会社、株式会社うなぎの寝床

協賛

共催:八女市、株式会社トビムシ、株式会社DMX
協賛:HOOD天神

備考

イベント参加申込:参加申込フォーム

 

お問い合わせ:福岡R不動産(株式会社DMX)
info@dmx-j.com