real local 神戸 » 茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?【仕事】

茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?

募集情報

2020.07.14

2020.7.14 再掲載します。

茅葺きをもっと身近なものにしたいと活動している職人集団「くさかんむり」が、現場で職人を手伝うアルバイトスタッフを募集している。

彼らの拠点は、神戸の中心地・三宮から車で約30分の神戸市北区淡河町にある。都市部で暮らしている人でも無理なく通勤できるため、暮らしに「農」や「伝統」を取り入れたい人に広くおすすめできる求人だ。(チカラ作業中心になるという点は、念頭に置いておく必要あり)

茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?
「くさかんむり」の茅葺修復作業風景
茅葺きを守り・育てる一員になる

「くさかんむり」は、茅葺き職人の相良育弥さんを中心に茅葺き屋根のデザイン・施工・修復を行っており、主な案件は拠点のある淡河町から車で約1時間の範囲にある古民家や、伝統的建築物だ。最近は声がかかれば、他府県へ出向くこともある。

茅葺き屋根と聞くと伝統的な建物をイメージするが、実は近年ではヨーロッパを中心に環境性、機能性に優れた建築手法として見直されてきている。

茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?
「くさかんむり」の代表・相良育弥さん

相良さんは、積極的にヨーロッパの茅葺建築の事例を紹介したり、海外の茅葺職人との交流を育むなど、「茅葺き」のイメージを現代的にアップデートしている人でもある。

相良さんについて詳しくはこちらreallocal神戸)

茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?
カーニバル00in高知ではメインステージを制作した
茅葺き屋根を守り・育てる一員になりませんか?
世界の茅葺き職人を神戸に招き、北僧尾農村舞台にて歌舞伎を披露した時の様子

具体的な仕事内容は、神戸市・兵庫県内の茅葺き屋根修復現場での作業補助になる。茅(茅葺きの材料に転用できる植物の総称)や竹といった材料の運搬など、力の必要な作業が多い。

もともと茅葺き屋根は、農村住民たちが協力して村内の屋根を順番に葺き替えていた。主な材料の茅は、かつては村の近くに多くあった茅場(「茅」に転用できる植物が群生している場所)や、稲作後の田んぼから入手できたという。

茅葺きは、農業が暮らしの中心にあった頃の生活文化と密接な関係にある。そのため、茅葺きに携わることは、農業や伝統的な生活文化に触れることでもある。

作業内容から考えると、まずは体を動かす仕事や運動が好きな人にすすめたい仕事だが、文化的な知識・体験も得たいという人には特におすすめしたい。もし、将来的に茅葺職人になりたいと考えているのであれば、またとないチャンスだ。

※ この求人への応募は、ページ下方の「お問い合わせフォーム」からどうぞ。

社名/屋号

くさかんむり

URL

くさかんむりHP

http://www.kusa-kanmuri.jp/

「農す神戸」での紹介http://communitytravel.jp/northkobe/2016/08/01/kusakanmuri/

募集職種

てったい(茅葺き現場作業スタッフ)

雇用/契約形態

アルバイト

給与/報酬

日当8,000円~

仕事内容

茅葺き現場での職人作業補助など

勤務地

神戸市内、兵庫県内(事務所(神戸市北区淡河町淡河1447)より車で約1時間圏内)

勤務時間

平日昼間(59時間程度)、週3日以上(応相談)

応募資格

普通自動車免許(マニュアル)、車通勤可能な方

選考プロセス

まずはこのページのお問い合わせフォームから、簡単なプロフィールをお送りください。選考の都合上、面談をお願いしたい方にのみ折り返しご連絡差し上げます。

問い合わせフォーム

お名前(必須)
メールアドレス(必須)
※携帯電話のメールアドレスをお使いの場合
パソコンからのメール受信を制限する設定をされている方は、[@reallocal.jp]を受信できるよう、ドメイン指定受信解除等の設定をお願いいたします。
内容・自己紹介など(必須)
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

※入力された情報を保護する為、SSL暗号化通信を採用しています。