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【湘南エリア情報】連載「わたしが住むまち」第11回・逗子市(久木エリア)

エリア情報

2023.12.15

「reallocal湘南」を運営する「鎌倉R不動産」のスタッフは、湘南・鎌倉・逗子葉山エリアに住んでいます。この連載では、スタッフが自分が住むまちについてご紹介します。

【湘南エリア情報】連載「わたしが住むまち」第11回・逗子市(久木エリア)
散歩でよく訪れる逗子海岸。富士山と江ノ島が見える

今回は、鎌倉R不動産の仲介スタッフとして2023年10月から働いているkeirinの住む、逗子市(久木エリア)をご紹介します。台湾出身で日本に来て5年目。逗子の前は広島の宮島に住んでいたというkeirinの生活はどんなものなのでしょうか。

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池子の森自然公園も近い。自然に触れる機会が多いエリアです

鎌倉R不動産(以下鎌倉R):いつから居住していますか?
keirin:2023年9月からです。まだ住み始めて3ヶ月ほどです。

鎌倉R:なぜ、このエリアに住もうと思いましたか?

keirin:台湾出身の私は、5年前に日本に来てからずっと広島にある日本三景のひとつ、宮島での生活を満喫してきました。日本で出会った方と今年結婚し、来年の2月には小さな天使が家族に加わる予定です。結婚後も私と妻は、仕事の都合で月の半分以上を別々の場所で過ごしていましたが、より良い子育ての環境を求めて移住することを決めました。

移住先を決めるにあたり、私は宮島での生活が割と長かったので、観光客の喧騒から離れた落ち着いた生活に憧れを抱いていました。一方で、妻は東京の会社で働いており、リモートワークがメインであるもののたまに出社が必要です。そこで、私たちは都内へのアクセスが便利であると同時に、自然との触れ合いが叶う逗子市を選びました。逗子市の中でもこれからの子育ての環境を考慮して、教育施設が充実している久木エリアへの引っ越しを決めました。

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逗子海岸の様子

鎌倉R:実際に住んでみてどうですか?
keirin:逗子市の久木は一丁目から九丁目までありますが、私たちが住んでいる場所は駅からも近く、山に大きく2方向に切れ込む谷戸地帯で静かな住宅街です。朝は鳥のさえずりで目を覚まし、夜には星空を楽しむことができるという素晴らしい自然環境に囲まれており、落ち着いた環境を求めていた私としてはとても満足しています。
また、逗子市は子育て中の家族向けの施設やプログラムが充実しています。例えば、「パパママ準備クラス」では、妊娠中のケアや子育ての初期段階でのアドバイスを受けられるため、育児の不安を大きく和らげてくれました。

そして、都内へのアクセスの良さも感じました。自宅からJR横須賀線「逗子」駅までは徒歩15分ほど。横須賀線の始発および折り返しが多いため座れることも多く、都内に通勤している妻は、「電車の乗りやすさは引っ越してきて良かったと思うポイントの一つ」とよく言っています。

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逗子駅前ロータリーの様子。久木は主に駅の北側です

メリットばかりではなく、一部の不便さもあります。たとえば、逗子市の中心部は駅の南側に集中しているため、久木(逗子駅の主に北側)から買い物や海辺への散歩に行く際には、ほとんどの場合、踏切を渡らなければなりません。特に県道205号線という交通量の多い道路は、踏切による渋滞が頻繁に起こります。焦っているドライバーもたまにいるので、踏切を渡る際には慎重になります。

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少し足を伸ばして、森戸海岸(葉山)まで行くことも

鎌倉R:普段、よく行く場所はありますか?
keirin:私たちは逗子海岸でよく散歩をします。そして、海岸までの途中には個人商店や小さなレストランがあり、いつもマイグルメマップを持って遠回りしながら開拓しています。外食はランチで利用することが多く、濃厚で美味しい鶏白湯ラーメンが食べられる「RAMEN TORIO(ラーメントリオ)」さん。そして逗子駅前の隠れ家カフェ「Zushiまりん」さんがお気に入りです。

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RAMEN TORIO |濃厚で美味しい塩鶏白湯ラーメン
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Zushiまりん|三崎のマグロと佐島のしらすあわせ丼

ちなみに、逗子に住むなら自転車での移動もオススメです。晴れた日には134号線の海沿いを自転車で走り、鎌倉や葉山へ手軽に行くことができます。私の趣味はカメラなので、休日にはサイクリングしながら写真を撮っていて、ファインダーを通して捉えた逗子とその周辺の美しい瞬間を切り取っています。

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休日にはカメラ片手に市内をめぐります
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自転車で移動しながらカメラを向ける。鎌倉・葉山にも近い

逗子は鎌倉にも葉山にもアクセスがいいため、カメラ愛好家や自然を愛する人々にとって理想的なのでは。さらに、久木エリアにある「逗子ハイランドの桜並木」と「池子の森自然公園」は、逗子の桜名所としても有名です。来年の春には美しい風景を写真に収めたいなと思っています。

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料理好きのkeirin。地元の野菜をたっぷりと使ったメニューが食卓に並ぶ

鎌倉R:住んでみて、どんな変化がありましたか?
keirin:移住してから食生活が大きく変化したなと思っています。逗子、鎌倉、葉山は温暖な気候に恵まれ、野菜が美味しいことで知られており、実際に住んでみてこの地域の豊かな食材に驚きました。地元の個人商店だけではなくコンビニでも地元の野菜を仕入れており、新鮮な野菜が手に入りやすいのです。料理が好きな私たちは、休日には八百屋めぐりをして旬の野菜でごちそうを作り、夫婦二人で食事を楽しんでいます。

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夕方に散歩に出かけるとこんな素敵な夕焼けに出会えることも

鎌倉R:これから、このエリアに住みたいと思っている人にひとこと。
keirin:逗子市の久木の駅に近いエリアは、都内へのアクセスが容易でありながら、自然を身近に感じられるバランスの取れたライフスタイルが叶うまちです。さらに、子育て支援も充実していて、新しい家族を築こうと考えている方々にもおすすめします。

鎌倉R:もし、引っ越すとしたら次はどのエリアに住みたいですか。
keirin:現在は集合住宅に住んでいますが、子供が大きくなったら一戸建に住み替えたいです。もし引っ越すなら、同じ逗子で海に近いエリアを考えていて、小坪四丁目や渚橋近くの桜山エリアがいいかなと思っています。そして、まだ先の話ですが老後は逗子マリーナの海見えるマンションに住みたいです。

URL

https://www.realkamakuraestate.jp/

名称

鎌倉R不動産