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【応募締切:9/27 正午】山形市中心市街地でアートの社会実験『街とアートのマルチプレイ/まちとひと』2021年度 参加メンバー募集

参加者募集

2021.09.15

山形市中心市街地を舞台に、多彩なクリエイターや専門家を講師に迎えて、暮らしにポジティブな変化をもたらす“アートの社会実験”が行われます。『街とアートのマルチプレイ/まちとひと』という名の未来志向型アートプロジェクト。応募締切は9月27日[月]正午まで。

【応募締切:9/27 正午】山形市中心市街地でアートの社会実験『街とアートのマルチプレイ/まちとひと』2021年度 参加メンバー募集

■講座概要:
2020年9月に開催された「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」のプロジェクトである「まちとひと」では、山形駅前大手門通りすずらん商店街(以下、すずらん商店街)を舞台に様々なプログラムを実施しました。その中のひとつ「美術の学校」では、アート作品の展示をすずらん商店街の各店舗で展示し、さらに訪れた鑑賞者と作家をオンラインで繋ぎ授業を展開するという新たなコミュニケーションの実験を行いました。今年は、その実験をさらに推し進めたプログラムを実施します。

画廊(ギャラリー)というと、建物内のホワイトキューブ[注1]の一室に、絵画その他の美術品を陳列する空間を思いうかべるのが一般的かと思います。また、それに準ずるかたちで、絵画などの美術品はホワイトキューブの空間に展示されるものということが、ごくごく一般的なアートの展示とみなされてきました。一方で、ホワイトキューブから離れた形で作品展示やインスタレーションを模索する作家も数多く存在します。また、画廊という日常の暮らしから切り離された場所/空間ではなく、日常の暮らしの中にアートを介入させるような作品を展開したり、画廊というシステムそのものを批評的に捉えていくような作家やプロジェクト、作品も数多く存在します。

今回の講座では、すずらん商店街を舞台にし、ホワイトキューブから離れた空間で、しかも移動式のアート展示・展覧会を模索・実験するプロジェクトを立ち上げます。受講者は講師によるレクチャーを受けたあと、移動式画廊[注2]のオーナーになり、アーティスト[注3]の個展を企画立案してもらいます。そしてギャラリーオーナーとして街にくり出し、街ゆく鑑賞者に作品やアーティストを紹介してもらいます。展覧会終了後は、絵本作家とデザイナーによる展示記録集の出版・記録展の開催、識者による座談会も実施し、アートを記録として残し次なる展開へと着実につなげていきます。

この講座によって、いままでアートを鑑賞する立場だった受講者一人ひとりの中に、作家や作品(=アート)を「自分ごと」として見直していく視点を生み出し、街にアートをインストールしていくきっかけが生まれていくことを期待しています。

※注1)近代以降につくられた美術作品の展示空間に見られるような「白い立方体」の内側のような空間のことを指し、展示空間の代名詞としても使われる。
※注2)移動式画廊は中古自転車を使用した形態となります。講師やアーティスト、コーディネーターと議論しながら、法定範囲内での改造・カスタマイズを行って移動式画廊を作り上げていただきます。なお、移動式画廊にかかる材料費等は、主催者が負担いたします(費用上限あり)。
※注3)アーティストは、講師・コーディネーターがセレクションした作家となります。講座内で受講者とアーティストをマッチングします。

【応募締切:9/27 正午】山形市中心市街地でアートの社会実験『街とアートのマルチプレイ/まちとひと』2021年度 参加メンバー募集

■講師:
関本欣哉(ギャラリーオーナー)

■ゲスト講師:
小輪瀬護安(絵本作家/記録集・記録展・座談会にて参加)
土澤潮(デザイナー/記録集・座談会にて参加)
有馬かおる(アーティスト/座談会にて参加)

■コーディネーター:
アイハラケンジ(本学准教授/アートディレクター)
青山ひろゆき(本学教授/アーティスト)
安達大悟(本学講師/テキスタイルデザイナー)

■講座スケジュール:
全国の感染拡大状況に伴い、開講延期としていた講座日程が決定しました。メンバーも継続して募集しています。

8/7[土]14:00-17:00(オンライン説明会&レクチャー[参加を推奨])
オンライン説明会&レクチャーのアーカイブ動画

※日程[確定]
10/2[土]14:00-17:00(講座-1:受講者とアーティストとのマッチング)
10/17[日]14:00-17:00(講座-2:プランニング中間チェック会)
10/24[日]14:00-17:00(講座-3:展示企画プレゼンテーション)
11/21[日]14:00-17:00(講座-4:成果発表プレゼンテーション)
※感染拡大状況により、Zoomによるりモート開催の場合もあります。

■講座会場:
すずらん商店街 土井ビル(山形市香澄町2-1-4)ほか

■成果展:
11月下旬〜12月中(すずらん商店街にて)
上記期間中に複数回実施(日程と場所等含め受講者がプランニングを行う)
※記録展・記録集の制作にかかる取材を適宜実施いたします。

■座談会・記録展・記録集出版:
成果展期間中に座談会、2022年1〜2月にかけて、振り返りの記録展・座談会を実施します。
また記録集の出版も行います。
※詳しい日程は後日発表いたします。
※記録展は、すずらん商店街 土井ビルを予定/座談会は、オンラインで配信予定。

■定員:10名程度

■講座への応募申込
申込締切:9月27日[月]正午

申し込みは、こちらのフォームから。

参加条件と留意点、講師プロフィールについて、詳細はこちらからご確認ください。