眺望がつないだ東大阪移住|大阪平野を望むフロリアンさんの暮らし
生駒山の麓に広がる東大阪市。傾斜地ならではの大阪平野を一望できる眺望が魅力です。そんな東大阪市にある一軒の戸建てに、海外から移住してきたフロリアン・ウィトルスキさんご夫婦が暮らしています。
おふたりがこの住まいを選んだ理由には「この場所だからこそ実現できた空間」の存在がありました。今回はおふたりの東大阪での日常やこの街の魅力、そして住まいを選んだ背景についてお話を伺いました。

世界を旅しながら暮らす、ふたりの仕事
――おふたりのお仕事について教えてください。世界各地を訪れながら活動されていると伺いましたが、どのようなスタイルでお仕事をされているのでしょうか?
「私たちはジャーナリスト兼映像作家として、フリーランスで活動しています。主にアジアを拠点に、世界中の視聴者に向けたドキュメンタリー映画を制作しており、この地域のテレビ局やストリーミングサービス、NGOなどと仕事をしています。
妻もジャーナリスト兼テレビプロデューサーとして活動しており、バンコクのテレビ朝日で長年経験を積んできました。
これまで私たちは、政治や自然、旅、食といった幅広いテーマに加え、時事ニュースを捉えた作品など、さまざまなドキュメンタリーを手がけてきました。
取材のため、日本をはじめアジア太平洋地域を中心に各地を巡ることが多く、直近では気候変動や再生可能エネルギーをテーマに、バヌアツやサモア、パプアニューギニアといった太平洋諸島を訪れました。
日本では、AI(人工知能)に関するプロジェクトでGoogleと協働したほか、日本の政治の変化を扱ったドキュメンタリー制作にも携わっています。」

訪れる国から暮らす国へ
――日本に移住しようと思ったきっかけは?
「日本に来る前はタイ・バンコクで17年間、ニューヨークで1年間暮らしていました。この10年ほどは休暇や仕事で日本を訪れる機会も多く、次第に日本への関心が深まっていきました。
私たちはふたりとも日本の自然や文化、そして食が大好きです。そうした中で『実際にここで暮らしてみるのはどうなのか?』と、日本での生活を体験してみたいと思うようになりました。
私たちはアウトドアが大好きで、春や夏はハイキングやカヤックを楽しみ、冬にはスキーにも出かけます。四季があり、自然を身近に感じながら暮らせる日本は、私たちにとって理想的な場所でした。」

“条件と直感”を頼りに住まい探し
――日本で暮らす場所はどのように探していかれたのでしょうか。
「仕事で頻繁に海外へ行く必要があるため、国際的なアクセスの良い都市に住みたいと考えていました。選択肢としては東京か大阪のどちらかでしたが、関西の人々の温かさがとても印象に残っていたこともあり、大阪近辺で住まいを探すことにしました。
しかし、自分たちの希望に合う物件を見つけるのは簡単ではありませんでした。『モダン』『眺めがいい』『ペット可』といったキーワードをGoogle翻訳で調べながら、日本語で検索を重ねていきました。
そうしてたどり着いたのが大阪R不動産のウェブサイトです。掲載されていた物件情報を見た瞬間、これだ!と直感しました。」


*リノベーションの企画・設計施工はアートアンドクラフト。詳細はこちら▷「眺望を満悦する家|枚岡の戸建て」
この眺めが暮らしを決めた
――“直感”で選ばれたこの住まい。選ぶ際に大切にされていたことを教えてください。
「私たちにとって最も重要だったのは、大きな窓がたくさんあり、明るく、眺めの良いモダンな空間であることでした。
ドキュメンタリー映画の制作では、撮影を終えたあとの編集や脚本作業などを自宅で行うことも多くあります。自宅での作業は自分のペースで進められるので好きです。
そういった面でも『時間を心地よく過ごせる環境であること』を大切にしていました。
現在でも、作業の合間にふと手を止め、窓の外に広がる大阪の景色を眺めながら、気持ちをリセットする時間をよくつくっています。
特にテラスから夕日を眺めるのが最高です。昨年はバルコニーから月食を見ることができました!
こうした何気ない時間が、この眺めによって日常をより豊かにしてくれていると感じています。」




――普段、この住まいではどのように過ごされていますか?
「私たちの仕事はプロジェクト制のため、映画の撮影現場へ出向き、1~2週間ほど滞在して仕事をすることがよくあります。
一方で、家にいるときは比較的ゆったりとした時間が流れています。午前中は食料品の買い出しやパン屋に立ち寄るなどの用事を済ませ、その後は編集やメール対応などの仕事を行います。
午後はアウトドアを楽しむ時間に。生駒や近畿アルプス、和歌山でハイキングをしたり、花園公園でランニングをしたりしています。夏は和歌山のビーチへ出かけたり、カヤックで川へ出たりすることも。冬は琵琶湖の北側まで車を走らせ、スキーを楽しみます。
夜は友人と過ごしたり、自宅で夕食をつくったり、ゲームや映画を楽しんだりと、思い思いの時間を過ごしています。」



ノスタルジックな坂の街「枚岡」
――近鉄奈良線「枚岡」駅の近くにあるこの物件。初めて東大阪・枚岡を訪れたときの印象はいかがでしたか?
「とても気に入りました!古い家と新しい家が混在し、山道をくねくねと走っていくと公園や森が点在する素晴らしい場所でした。
多くの家には庭があり、ゆったりとしたリラックスできる雰囲気が流れていました。近くには美しい神社もあり、この街を歩いて巡る時間そのものがとても楽しかったです。」

――実際に住んでみていかがですか?
「公園や森がすぐ近くにあるところが気に入っています。猫たちを連れて近所をよく散歩するのですが、道ゆく人たちも猫を見て喜んでくれます。
地元の枚岡神社ではさまざまなイベントが開催されていて、古くからの伝統が大切に受け継がれていることに感銘を受けました。そこで新しい人たちと出会ったり、日本の文化に触れたりする時間も楽しいです。
友人や家族も遊びに来てくれて、みんなこの場所を気に入ってくれました。彼らを招いて過ごした時間はどれも温かく、思い出深いものになっています。
近くにスーパーやコンビニはありませんが、車を手に入れたことで特に不便は感じていません。車で10分ほど走れば買い物にも行ける距離です。」

※まちコラムでも紹介しています▷「ノスタルジックな坂の街、枚岡|まちコラム」
――今後、日本で挑戦してみたいことや体験したいことはありますか?
「もっと日本語を学びたいと思っています。近所の方々は皆さんとても親切ですが、私たちの日本語力はまだ十分ではありません。
日本語が話せるようになれば、より多くの人と交流できるようになり、日本各地への旅もさらに気軽に楽しめると思います。
特に地元の居酒屋を巡るとき、日本語でやり取りができれば、まだ知られていない魅力的なお店に出会えるきっかけにもなりそうです。」

その場所ならではの魅力が選ばれる理由になる
どの街にもその場所にしかない風景や空気、時間の流れがあります。そして建物にもまた、それぞれにしかない個性や可能性が眠っています。
そうした魅力を丁寧にすくい上げ、最大限に生かしたリノベーションを行うことで、数多くある不動産の中でも埋もれない”選ばれる物件”をつくることができます。
平均的な仕様や無難な空間ではなく、この場所、この建物だからこそ生まれる価値に目を向けること。そうすることで、その価値を本当に必要としている人と出会い、長く大切に使い続けてもらえる場になります。
「この物件に出会えてよかった」
そんな言葉を入居者からもらえたとき、それはオーナーにとっても何よりの喜びではないでしょうか。
愛される物件のオーナーになること。利回りだけではない大家業の醍醐味を感じてみませんか。
新しいオーナーを募集しています
今回ご紹介した物件は、オーナーチェンジ物件として販売しています。
「不動産投資に興味がある」「魅力的な物件を所有したい」と思っていても、「初めてでわからないことが多い」「物件取得から始めるのは時間もエネルギーもかかりそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
すでに入居者がいる状態での販売となるため、収益が生まれるまでの空白期間を挟むことなく、リノベーション済の収益物件として、スムーズに運用をはじめることができます。
不動産投資をこれから始めたい方や、一味違った不動産に興味がある方、お気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら▷「“眺望”を資産にする【オーナーチェンジ】」
なお、所有されている不動産の活用についてのご相談も承っております。
「活用方法に悩んでいる」「収益化やリノベーションを検討している」など、現時点での状況に合わせてご相談いただけます。
お問合せの際は下記よりご連絡ください。
問い合わせはこちら▷物件活用相談・コンサルティング (オーナー向け)













