歴史も自然もあるで!だんじり祭りのまち「岸和田」|まちコラムvol.13
子どもが生まれ、都会の喧騒から距離を置くことにした私達家族は、大阪湾と和泉山脈に囲まれた大阪の南西部にある「泉州地域」で暮らし始めました。そんな泉州地域の中心的存在「岸和田」。暮らしていく中で、私はだんだんこの街の魅力に惹かれていきました。
程よい自然との距離感
北部には海、南部には山があり、身近に自然を感じることができ、週末になると気軽にレジャーに足を運ぶことができます。牛滝川上流付近では、水遊びやキャンプを楽しむことができます。山間部では夏になると蛍を見ることができる地域もあるそうです。

岸和田は江戸時代岡部氏の城下町として栄え、近代には繊維業や金融業によって泉州の中心地域として賑わっていたそうです。
岸和田城周辺にはその名残として大正〜昭和に建てられた銀行建築が多く残っています。今もなお銀行として使われている建物、レンタルスペース等地域に開かれ有効活用されている建物もあり、これからも残っていって欲しいな思います。


だんじり小屋が各町ごとにあるのも、この地域ならではの風景です。

やっぱり岸和田と言えば「だんじり祭り」
お祭りのシーズンの9月になると、街の至るところに提灯や安全対策のための赤白テープが電柱に巻きつけられ、笛や太鼓を練習する音が聞こえてきます。



こんな風景を見ながら「もうすぐだんじり走る季節やな〜」と岸和田のまちの雰囲気を堪能するのが、個人的な秋の風物詩です。
「だんじりって走る建築だ!」
初めて見た時そう感じました。地元の大工さん達が手作業で彫る美しい彫刻は見応えがあります。ですが祭り当日は猛スピードで街を走り抜けるので、なかなかゆっくり見ることができません…笑

岸和田城横にある「だんじり会館(詳細はこちら)」では、ゆっくりだんじりを見ることができます。ぜひ立ち寄ってみてください。
この街の一員に
岸和田は、利便性も大事だけど自然豊かな場所に気軽に遊びに行きたい、地域との関わりも大切にしていきたい、そんな方におすすめしたい泉州地域イチオシのエリアです。

実は意外と大阪の中心部へのアクセスも良好なんです。市内では叶わなかった広さの住まいや、思わぬ素敵な物件と出会うことができるかもしれません。
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