【愛知・岐阜】分譲住宅に唯一無二の個性を。一棟一棟がその地ならではのタイトルを持つ分譲住宅ブランド「タイトルHOUSE」

売買物件情報

2023.07.17

注文住宅ブランドであるラ・カーサが手掛ける分譲住宅ブランド、「タイトルHOUSE」がはじまります。一般的な分譲住宅のイメージにあるような、複数の区画がまとめて整地された土地に、同じような家を並べることはしません。特有の風景や歴史、文化のある土地をていねいに選び、その地ならではの魅力、そしてその地に住む人の価値観や感性を反映させた住まいを手掛けます。

【愛知・岐阜】分譲住宅に唯一無二の個性を。一棟一棟がその地ならではのタイトルを持つ分譲住宅ブランド「タイトルHOUSE」

タイトルハウスロゴ

分譲住宅にタイトルを

タイトルHOUSEがつくるのは、万人受けする家ではなく、その地のバックボーンを採り入れたエッジの効いた住まいです。そのためひとつとして同じ家はつくりません。どれも、唯一無二のタイトルを持っています。

暮らす人の感性や価値観を深く慮る

その地に住まう人の感性や価値観を想像、尊重し、ライフスタイルに思いを巡らせながらエッジの効いた空間を作り上げる。分譲住宅でありながらも、つい人に話したくなる物語のある家をつくります。

その土地ならではの風景や歴史と調和する設計・デザイン

文化的な情緒を感じる街並み、見晴らしの良い高台、森や林の中、海や川沿いの町…
その土地や空間が持つ魅力や価値を学び、設計や空間デザインに織り込みます。人との調和だけでなく、風景や歴史との調和もタイトルHOUSEの家づくりのベースになっています。

ローカルSDGs、地域循環共生圏*も視野に入れた新しい住まい方提案

タイトルHOUSEは立地や利便性といった従来の不動産価値よりもその人の感性や価値観、その地域そのものの魅力に重きを置いています。地域の資源を有効活用しながら新しい商いを営んだり、自然の中でアクティビティを楽しむ。住む人がそのような暮らしをすることでその地域の環境・経済・社会がより豊かになることを目指しています。

*「地域循環共生圏」とは、各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方です。

犬山城城下町で第一弾プロジェクト進行中

犬山城の城下町

日本最古といわれる天守閣が残る、国宝・犬山城。
その城下町には観光地として人気を博しているメインロード「本町通」のほかにも、古民家を再生したカフェや古いビルをリノベーションしたオーガニックレストラン、ギャラリーなどがあり、街全体で再活性化の動きが進んでいます。そんな犬山城下町のほど近く、犬山市東古券という場所でタイトルHOUSEプロジェクト第一弾が進行中です。
こちらのタイトルHOUSEのタイトルは、「現代版城下町ライフに溶け込む」。
長く深いバックボーンを持つ犬山という街に、愛着を持って暮らしてほしいという想いから、街に溶け込むように暮らす「家と街の中間領域」のある住まいを計画中です。

構想中の犬山タイトルHOUSEのイメージパース（外観）

構想中の犬山タイトルHOUSEのイメージパース（内観）

現在は設計段階ですが、詳細の情報は7月下旬にタイトルHOUSEサイトにて公開予定です。
＞タイトルHOUSE サイトはこちらから

販売中の物件 | 豊田市御船町

第一弾の犬山タイトルHOUSEに先駆けて、ラ・カーサにて設計施工を行った豊田市・築6年の住まいの仲介販売を行っています。

実際の物件。リビングの窓から外を眺めた写真。

名鉄三河線「猿投」駅から車で北東に約10分、豊田市御船町にある住まいです。
豊かな山々や川を身近に感じられるのどかなロケーション。面積100坪超えの広々とした敷地は高台に位置しており、まわりを森に囲まれています。
日常のなかで自然を眺め、触れ、愉しむことができるこちらの住まいは、リモートワークの方やセカンドハウス利用の方にもおすすめです。