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facebookグループとして広がる「#頑張ろう鎌倉」の輪

支援情報

2020.04.17
facebookグループとして広がる「#頑張ろう鎌倉」の輪
材木座在住のイラストレーター大石香織さんが提供してくれたカバー画像

3月に「#頑張ろう鎌倉」に関する記事を掲載した。鎌倉市役所の比留間さんからの寄稿文だったが、そのときには4月に政府から緊急事態宣言が出されるなんて、まだ知りもしなかった。

 

「#頑張ろう鎌倉」はいま、facebookグループとして展開され、参加者は2400人を超えている(4月14日現在)。鎌倉市内の飲食店のみならず、各事業者、市民、そして市内在住でなくても、鎌倉のために支援をしたいという人たちが集まっている。

カバー画像は、材木座在住のイラストレーター大石香織さんが提供してくれた。
このイラストは、2013年に「七里ヶ浜商店会」のイラストマップとして描いた絵だということだが、そのイラストの利用を「七里ヶ浜商店会」にご快諾頂き「#頑張ろう鎌倉」でも使用させていただくこととなった。

#頑張ろう鎌倉 facebookグループ
このグループの説明を見ると、
「コロナウイルス感染拡大防止に関する国・県・鎌倉市の対応方針に賛同しながら、元気で魅力的な鎌倉をまもり・つくり・そだてるためのコミュニティです。地域情報の発信・共有で、鎌倉の地域力を高めていきましょう!」
(「#頑張ろう鎌倉」のfacebookグループより引用)

となっている。

グループを作成した当時は前述の比留間さんが単独で活動していたが、参加人数が増えたタイミングで有志のモデレーターが集まり、グループ内を整備。知りたい情報にたどり着きやすいように各スレッドを立ち上げるなどの工夫がされている。

比留間さんも、前の記事の中で言っていたが「鎌倉のためになるなら、なんでもするよ」というのが、鎌倉を愛する人たちのいいところ。そんな気持ちを持った人たちが、いまこのグループの中で情報のやり取りし、そして正確な情報を拡散している。

facebookグループとして広がる「#頑張ろう鎌倉」の輪
グループに投稿された「アトリエキッチン鎌倉」の和田さんのお弁当

また、このグループの活動の中で「テイクアウトサービスを行う飲食店を見やすくしよう」という試みも始まっていた。
面白法人カヤックは、
面白法人カヤック|「おうちで鎌倉の飲食店応援! 市内でテイクアウト可能な飲食店をまとめています(随時更新)」

として、情報を発信している。

また、鎌倉市商工課では、テイクアウトと宅配の情報集約・マップ作成をするとして現在情報提供を呼び掛けている。情報の公開はある程度情報が蓄積されてからとなっているが、市としては「飲食店に限らず、小売店で宅配が可能な店舗を含めたマップを作成すること。また、普段インターネットを見ない人にも情報が行き渡るように展開する」としている。(下記サイトより情報提供をぜひお願いします。)
鎌倉市商工課|テイクアウト・宅配マップ(作成中)

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稲村ガ崎の夕日

鎌倉市内は目に見えて人が少ない。みんなが「#うちで過ごそう」を実践しているからだ。(もちろん、仕事などでやむを得ず外出している方もいるので、あたたかく見守ろう。)
県からの要請に従って休業や営業時間の短縮を行っている店も多く、この状況を寂しく感じる人もいるかもしれない。

だが、インターネット上で鎌倉のまちと人は確かに繋がっている。

引き続き「#うちで過ごそう」「#Stayhome」 を実践し、この厳しい状況下で働いてくれている医療従事者の方々や、スーパーなどの小売店の方々、物流を担う方々など、生活を支えてくれている全ての人へ感謝を届けよう。
みんなで協力してこの困難を乗り越え、また鎌倉で再会できることを信じている。