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【北摂】大阪R不動産スタッフの家探し vol.2

家・物件探し
2026.07.30
【北摂】大阪R不動産スタッフの家探し vol.2
緑地公園駅近くにあるマンションからの眺望。西向きで六甲山を望めます。

こんにちは。
買負けを2度経験した大阪R不動産スタッフの花野です。
前回の家探し記事から少し時間が空いてしまいましたが、楽しみに待ってくれている人がいると信じて…続編をお届けします。

前回の記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.reallocal.jp/125990

3度目の正直となる物件

前回の記事では2度の買い負けを経験したところまで書きました。北千里の物件を見てからというもの、あの完璧なレイクビューと、田舎のような自然に囲まれた環境が頭から離れず駅から少し歩くことや、検討エリアの中では通勤時の乗車時間が少し長めといったデメリットをひたすら頭に思い浮かべ、もっと良い物件があるはずだ!と自分に言い聞かせる日々を過ごしていました。そんなモヤモヤを抱え続けて1ヶ月ほど経った頃、条件に合う次なる物件が現れました。阪急千里線 山田駅が最寄りの70㎡の物件。駅からは徒歩3分、眺望もなかなか良さそう。さらに、旧耐震のマンションですが、耐震基準適合証明書が発行されていました。
※耐震基準適合証明書とは、新耐震の基準を満たしていることを証明する書類です。旧耐震でも住宅ローン控除が使えるようになります(その他諸条件あり)。
実はこのマンション、家探しを始めたころに別の住戸がいくつか売りに出されていたのですが、全てエレベーター非停止階だったために踏み留まっていました。古いマンションによくあるスキップフロア構成で、地上8階建てのうちエレベーターの停止階は1・4・7階のみ。それ以外の階はエレベーターを降りてから階段を利用する必要があります。その分、価格も抑えられていたり、プライバシー性が高かったりと、メリットもありますが、決め手には少し欠ける印象…その頃は「これがエレベーター停止階だったら良かったのになあ」と妻とも話していました。とここまで書いたところでおそらくお察しいただけているかと思いますが、今回新しく売りに出されていたのは4階!そう!待望のエレベーター停止階!正直、眺望の魅力では北千里に劣りますが、半年以上、ありとあらゆる条件の物件を探し続けてきたこともあり、自分たちが住むべき家はここなんだ!と直感しました。

まさかの「4」に落とし穴アリ!

早速その日の内に妻に相談しました。きっと妻も納得して気に入ってくれるだろうと、意気揚々と話したのですが、思わぬ返答が帰ってきました。
「4は縁起の悪い数字だから、どうしても避けたい…」
そう、妻の中で4階住戸は全てNGだったのです。今まで生きてきた中でも自分の判断で避けられる「4」はほぼ回避してきたんだそう。例えば、4人に差入れを購入するときでも5個入りを購入するといった徹底ぶりです。ただ、自分たちの条件に合う貴重な物件であることは妻も理解していたため、かなり悩んでいました。ひとまずは内見に行ってみることに。しかし、帰ってからも悩んでいる姿を見ていると、きっとここに住んでも4が引っかかり続けてしまうんだろうなと思い、次の物件を探そう、と切り替えることにしました。

【北摂】大阪R不動産スタッフの家探し vol.2
夜の内覧でしたが、バルコニーから見えるのは低層の戸建てが並ぶ住宅群で空の広い眺望が期待できそうでした。

 

占いに行くという選択肢が浮上!?

翌日、家探しの相談に乗ってもらっている社内スタッフにも状況を話しました。「また良い物件があれば教えてください」という決まり文句で会話を終えようと思っていたところ、「占いで4の不安を払拭してもらったら?」という想定外からの角度の提案が返ってきました。それをそのまま妻に打診してみたところ…これが見事にヒット!「根拠のない4の不安、占い師が大丈夫って言ってくれたらなんだか大丈夫そう!」という腑に落ちないコメントが返ってきましたが、妻も納得のうえで買えるチャンスが到来!早速、家相に強そうな占い師を調べて、2日後には梅田のとある占い師のもとに伺いました。

【北摂】大阪R不動産スタッフの家探し vol.2
かっぱ横丁にあるこちらの占い屋さんにお世話になりました。日によって占い師が異なるので、どの分野の占い師がいるかは事前にネットで要チェック。

まさか占いの結果に任せて何千万の物件の購入を決断することになるとは…
初めて経験する占い、なんともそれらしき部屋に通され、占い師の待つテーブルに座り、まずは用件を伝えます。ぼくはてっきり住戸の方角や号室など、あらゆる物件の情報をもとに占われるのかと思って、必要そうな情報を準備していったのですが、何一つ聞かれませんでした。どんな物件かではなく、自分たちが買おうとしている物件が相応しいかどうかを占うとのこと。サイコロのようなものを2つ振り、出た目に書かれた文字を占い師が確認します。その意味はぼくたちには全く分からないので、占い師の言葉を待つしかありません。ドキドキしながらじっと占い師を見つめていると、占い師から「転覆ですね」とひとこと。転覆なので、結果は良いはずもなく。転覆の理由も聞きましたが、どうやら4階に限らずこの建物全体が自分たちと相性が良くなかったそうです。これでこの物件の選択肢は完全に消えることになりました…しかも想定外だったのは、検討している1住戸だけを占われると思っていたら建物単位で良くないという結果が出てしまったので、今後もしかしたら売りに出るかもしれない7階(エレベーター停止階)の選択肢も消えてしまいました(実際に数日後に7階の物件が出ました…)。また、今は妻の運気の流れが良くないため、まずはバカンスへ行き、家の購入は来年まで待った方が良いと勧められました。(ちなみに、占いでは一年の始まりは立春だそう。占いに行ったのは11月ごろでした。)どうせなら、とことんこの占いを信じてみるか!という気持ちで言われるがまま、すぐに航空券を買って韓国旅行に行ってきました(笑)そして、物件探しも2月までは少しクールダウンすることに(とはいえ、新着物件だけは毎日のようにチェックしていました)。

【北摂】大阪R不動産スタッフの家探し vol.2
有名なザハの建築も見てきました。韓国にはずっと行きたかったのでちょうど良かったです(笑)

家探しはまだ続きます…!

wrui