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森の12月

冬の景色を器に込めて

2017.12.20

※終了しました。

森の12月

鹿児島県姶良市北山の森の中。

そこにkobo syuroのアトリエはあります。

森の12月
冬の北山の光がアトリエに

「冬の森は空気が澄んで光がとても綺麗で、この季節になると、庭の大きなクロガネモチの木は赤い実をたくさんつけます。とても力強く美しい。そういった景色を器に込められたらと、日々思っています。」そう語るのは、kobo syuroの比地岡陽子さん。

kobo syuroの展示会は県内外さまざまな会場で開催されていますが、アトリエでの展示会は年に一度、この季節だけ。
釉薬に桜島の火山灰を含む銀彩釉の器と、暖かく、しっとりとした白色の粉引きの器が魅力的です。
森の12月
粉引のマグカップ

 

森と音楽

12月23日(土)にはアトリエでライブを開催予定。

鹿児島にゆかりのある2人のプレイヤーがアイリッシュ音楽を奏でます。

プレイヤーの一人、久保慧祐さんはライブがあるこの日、23日(土)のテレビ朝日系列「題名のない音楽会」に出演されます。

「ケルト音楽を楽しむ休日」、心躍るタイトルです。

もう一人のプレイヤー、和田尚也さんはkobo syuroで製作のお手伝いをされていて、kobo syuroのプロモーション映像の音楽を担当するなど、比地岡さんと深いかかわりをお持ちです。

 

森の12月

久保慧祐

1995年生まれ、鹿屋市出身。3歳からクラシックピアノを、13歳からアコースティックギターを始め、クラシックおよびポピュラー音楽制作を行う。東京藝術大学入学後、同大学ケルト音楽研究部(g-celt)にてアイルランド音楽に魅了され、ギターやバンジョーなどの演奏をセッションやライブなどにて研鑽を積んでいる。現在、同大学音楽環境創造科4年次に在籍し、民族音楽を土台にした創作研究に取り組んでいる。

 

森の12月

和田尚也

1991年生まれ 鹿児島県出身。生後間もなく東京へ転居。ギタリストである父の影響で15歳からベースをはじめる。2009年高校卒業後、渡英。Londonの公園などでソロパフォーマンスを続ける傍らアフリカ(コンゴ)出身のミュージシャン達と2年間にわたり多種活動をする。2012年8月、父が参加していた『BeatTree』バンドでフランスツアーやフェスティバルギグに参加。2013年2月末帰国。現在は、鹿児島でベーシストとして活動の幅を広げつつ、「暮らし」や「自然」をテーマにしているケルト、アイリッシュ音楽の世界観に魅せられ、ベース以外にもギター、アイリッシュホイッスル、オクターブマンドリン等の楽器で[The Honest]のメンバーとして活動をしている。

 

またこの日は、姶良市の和菓子店「御菓子司あじ福」の和菓子も食べることができます。

森の12月
あじ福の和菓子と桜島の火山灰を釉薬に混ぜた銀彩釉の器

アイリッシュ音楽にゆられ、和菓子。いいかも。

 

冬の景色を器に込めて

北山で工房を立ち上げたのが、201012月。

冬の森のあまりの美しさに、ため息がでたそうです。

「この景色を独り占めしては勿体無いので、この季節にオープンアトリエをするコトにしました。この景色の結晶が作品に繋がっていると思います。」

森の12月

日時

2017.12/23(土)・24(日)・25(月)

2018.1/6(土)・7(日)・8(月)

 

森と音楽12/23(土) 14:00〜

会場

kobo  syuro atelier

住所

鹿児島県姶良市北山4148-2

TEL

090-7165-1522

URL

http://kobosyuro.tumblr.com

駐車場

工房の前に数台と、お隣のお寺の駐車場にも10台ほど駐車できます。