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旧一小(現まなび館)を創造都市やまがたの拠点へ/「Q1プロジェクト」山形市と芸工大の連携

2020.04.10

旧一小(現まなび館)を創造都市やまがたの拠点へ/「Q1プロジェクト」山形市と芸工大の連携

「山形まなび館」こと「山形市立第一小学校旧校舎(=旧一小)」を、創造都市やまがたの拠点として再整備していく『Q1プロジェクト』。

山形市のユネスコ創造都市ネットワークへの加盟をきっかけに始動したプロジェクトで、2021年度からのリノベーション工事、2022年度からの施設の本格活用・稼働に向けて、現在その準備と関連した活動が行われています。

これまでリアルローカル山形では、その活動の数々をお伝えしてきました。

◆ クリエイティブ会議

・第1回「新たな場所と仕事のつくり方」
・第2回「高齢化社会とテクノロジー」
・第3回「Local Community/Local Creative」

◆ 第3回 リノベーションスクール

・第3回リノベーションスクール受講レポート
・リノベーションスクール関連記事

そのほか、イベントやワークショップ開催や、ブックカフェ「Day and Books」の展開など、試験的活用が行われています。

そんなQ1プロジェクトをさらに推進するために、山形市と東北芸術工科大学(以降:芸工大)との間でQ1プロジェクト推進事業の連携協定が結ばれ、2020年4月9日には締結式が行われました。

旧一小(現まなび館)を創造都市やまがたの拠点へ/「Q1プロジェクト」山形市と芸工大の連携
2020年4月9日の締結式の様子。東北芸術工科大学 中山ダイスケ学長(左)と、山形市 高倉正則副市長(右)画像提供:東北芸術工科大学

山形大学や芸工大などは、クリエイティブで優秀な人材を生み出しながらも、その多くが県外に流出している現状があります。

地域の企業がクリエイティブシフトすることで、優秀な人材が地元に残れる環境を促進できるのではないか。地域の企業とクリエイター、大学などが結びつくことで、新たな仕事や産業を創出できるのではないか。そんな思いのもと、新たな創造都市やまがたの拠点づくりを目指し、山形市と芸工大が手を結びました。

2022年の本格稼働に向けて、今後クリエイティブな人材や企業のテナント募集の取り組みが行われていきます。また、運営組織立ち上げの支援、施設運営において公民の役割分担が検討されるほか、若手を中心としたクリエイティブな人材の育成も実施されていきます。

山形市と芸工大との連携によって、プロジェクト実現性の確度、内容の充実度がさらに高まっていく見通しです。

Q1プロジェクト連動企画として、地域のユニークな企業経営者を訪ねるシリーズも展開中。こちらもあわせてご覧ください。

◆地域企業のクリエイティビティとは?

・フォーラムシネマネットワーク専務取締役 長澤純 × アイハラケンジ(前編)
・フォーラムシネマネットワーク専務取締役 長澤純 × アイハラケンジ(後編)

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