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Motion Galleryより “古い建物の再生や伝統技術の保存に役立ててほしい”東京都クラウドファンディング支援事業のお知らせ

クラウドファンディング

2022.11.16

地域にとっての観光資源ともなりえる古い建物の再生・保存を目指してクラウドファンディングを行う方々、東京都が行っている支援事業をご存知でしょうか?

Motion Galleryより “古い建物の再生や伝統技術の保存に役立ててほしい”東京都クラウドファンディング支援事業のお知らせ

もともと東京都は以下のような「クラウドファンディングを活用した資金調達支援事業」を数年前から実施していました。

①東京都に本店登記があって、②今後創業予定もしくは創業後5年未満の会社、もしくはソーシャルビジネスを通じて地域産業の活性化に寄与することができる中小事業者がクラウドファンディングを使って資金調達しようとする際に、そこで生じるクラウドファンディング手数料を東京都が1/2 を上限に補填してくれるというものです。
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そしてこの度新たに、観光資源としても活用されうる東京都にある建造物の再生・保存を支援する「観光資源の保全等のための支援事業」もスタートしました。適用されればクラウドファンディングを行う際の手数料を2/3、上限100万円までを都が負担してくれます。令和5年2月28日までにクラウドファンディングを終了、令和5年3月31日までにリターン履行が完了するプロジェクトが対象となります。

たとえば銭湯、記念館、洋館、観光価値も伴った老舗の飲食店建築を再生したい場合など、マッチするのではないでしょうか。むろん本格的に建物を直すとなれば5000万でも1億でも掛かってくるわけですが、緊急性の高い部分だけ優先して何とかしたいときなど、1000万とか 1500万といった目標額を設定してクラウドファンディングを行うケースはあるでしょう。しかし大事な資金なだけに、達成後に引かれる手数料も決して小さくないと感じるに違いありません。

またこの支援事業は古い建物の保全だけでなく、伝統技術の保存のためにも活用することができます。職人技術の体験プログラムの開催時や、歴史ある特産品の期間限定ショップをつくるときなど、その実施のためにクラウドファンディングを使ったとしたら、やはり手数料の一部を都が負担してくれる可能性があります。

手数料で引かれる分を最大100万円補助してもらえると思えば申し込まない手はないのでは。該当する皆さん、ぜひ一度検討してみてください!
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