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「マルシェをはじめよう」Report

本郷紘一さん × 佐藤英人さん

2/22、山形市七日町BOTA theaterでのイベントの模様です。

「マルシェをはじめよう」Report

2017年2月22日(水)、山形市七日町シネマ通りにある BOTA coffee 2Fの BOTA theater にて、トークイベント「マルシェをはじめよう」が開催されました。山形リノベーションまちづくり推進協議会が主催するこのイベントは、同月8日に開かれた第1弾「まちやどをはじめよう(ゲスト:宮崎晃吉氏)」に続く〈BOTAミーティング〉の第2弾であり、いいまちづくりをめざす人たちが集い話し合う場です。

今回ゲストとして登場したのは、仙台で活躍されている本郷紘一さん。美容院やネイルサロンそして飲食店を運営する株式会社GUILDと、イベント企画会社である株式会社ⅱDの2社を経営する若き起業家であり、仙台のまちなかで様々な企画やイベントを仕掛け続けている気鋭のクリエイティブシンカーです。

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ゲストスピーカーの本郷紘一さん。起業家にしてイベンター。高校時代に自身のバンドの集客を経験。以来、様々なイベントを企画し成功させてきた。どうやったら人が集まるのかを直感的に捉え、マーケティングの理論も抑えつつ、SNSの効果を計算し尽くし、何万人にも作用する集客を実践する。

2016年秋に開催された〈 TOHOKU COFFEE STAND FES 〉では、仙台市定禅寺通りの美しいケヤキ並木の空間を、東北各地から集まったプロのロースターたちが淹れる珈琲の香りで満たしてしまうという素晴らしいアイデアを実現し、じつに2万3千人もの人びとの笑顔をまちに集めました。

 

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モデレーターを務めるBOTA coffeeの佐藤英人さん。昨秋の〈 TOHOKU COFFEE STAND FES 〉にも出店し、1日600杯を販売した。「自分の淹れる珈琲をみんなが文句も言わず列に並んで待っていてくれた、本当に素晴らしいお客さんばかりのイベントでした」とそのときの経験を語った。
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ポートランドのまちやマルシェの写真を見ながら。「マルシェがその町の顔であり、ブランディングになる」と本郷さんは言う。そしてじつは、まちでいいマルシェをつくるためには「公民連携」が非常に大事とも。行政のひととしっかり話す、行政から理解を得るというプロセスをおろそかにはできない。
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イベント中の本郷さん。かっこいいので撮ってしまった一枚。人のこころに響くようなコミュニケーションをするためには、What よりも How よりも「 Why 」こそが重要であり、そこに注力すべきと本郷さんは言う。自身の経験や直感だけでなく、こうしたゴールデンサークル理論や組織論やリーダー論を学び、言語化し、語ることができ、実践している人が仙台にいる、ということが山形にいる僕らの励みになるはず。

 

人びとのこころに響くようなイベント集客とは? いいまちづくりをするためのいいマルシェの作り方とは?  そして、これからのローカルの歩べき道とは? 

さらに、効果的なPRの具体的方法論からリーダー論そしてローカルのお手本とも言うべきポートランドの具体的事例まで、幅広い領域にわたって本郷さんによる絶妙なトークが繰り広げられ、味わい深いひとときとなりました。

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